社会人のリア充割合は何割?条件7つと社会人デビューで変わった人の実態

「社会人になったらリア充になれる?」「職場にいるあのリア充な人って、全体の何割くらいなんだろう?」そんな疑問を持ったことはありませんか。

実は、リア充かどうかは学生時代だけの話ではなく、社会人になってからも変化し続けるものです。私自身も学生時代は非リア充でしたが、社会人になってから環境が変わった経験があります。

この記事では、各種調査データをもとに社会人のリア充割合を徹底分析し、社会人でリア充と認定される条件まで詳しく解説します。

この記事のポイント
  • 社会人のリア充割合は調査データで約3割という結果が出ている
  • 学生時代の非リア充が社会人でリア充になれる確率と理由
  • 社会人がリア充と認定される7つの具体的な条件
  • 20代・30代でリア充割合がどう変化するか
目次

社会人のリア充割合は実際何割?調査データから見える現実

社会人のリア充割合イメージ

調査によると非リアから約3割が社会人リア充に変身

マイナビが行った調査によると、学生時代に非リア充だったと自覚している社会人のうち、社会人になってからリア充になれたと感じている人は約28%(約3割)という結果が出ています。

逆に言えば、7割は社会人になっても非リア充のままということになりますが、これは「自分からアクションを起こしたかどうか」の差が大きいと私は考えています。

学生時代は同じクラス・同じ部活という固定された環境の中でコミュニティが決まっていました。一方、社会人になると職場・趣味・SNS・マッチングアプリなど、出会いの窓口が一気に広がります。この環境の変化を活かせた人が「社会人でリア充になれた3割」に入っているわけです。

また、社会人になると自由に使えるお金が増えることも大きな要素です。学生時代はアルバイト代だけで外出・交際費・趣味代をやりくりしていたのが、社会人になると月給が入ってきます。そのお金を「人との交流」「趣味」「見た目への投資」などに使えるようになると、自然とリア充度が上がっていく傾向があります。

つまり、社会人でのリア充割合は「環境変化に積極的に乗れたか」「可処分所得を充実のために使えたか」という2点に大きく左右されると言えるでしょう。約3割という数字は決して低くありませんし、取り組み次第で誰でも入れる数字だと思っています。

学生時代の中学生・高校生リア充割合が気になる方は中学生リア充の割合と特徴もあわせてどうぞ。

新社会人の約4割は恋人あり!リア充度の高さが話題

フレッシャーズ(マイナビ運営)の調査によると、2017年度入社の新社会人(20〜25歳)の約38.7%が交際相手がいると回答しています。4割近くが恋愛面でリア充状態ということです。

ただし、注意してほしいのは「恋人がいる=リア充」という単純な図式が成り立たない点です。リア充の定義は恋愛だけでなく、仕事・友人関係・趣味・健康など「リアルな生活の充実度」全体を指します。恋人がいなくてもリア充な人はいますし、逆に交際相手がいても「全然リア充じゃない」と感じている人も多いです。

それでも、恋愛は社会人リア充を判断する上でわかりやすい指標の一つ。特に20代前半の社会人は、職場・社会人サークル・マッチングアプリなど多様な出会いの場が増えることで、恋愛面のリア充割合が学生時代より高まる傾向があります。

また、独身男女(25〜44歳)に絞った場合の交際相手がいる割合は約29.4%とやや低下します。年齢が上がるにつれて恋愛よりも「仕事の充実」「趣味の深化」「人間関係の質」などにリア充の重心が移っていくのかもしれません。社会人リア充の形は年代によって少しずつ変化していくと感じます。

年代・属性恋人がいる割合
新社会人(20〜25歳)約38.7%
独身男女(25〜44歳)約29.4%
学生時代の非リアが社会人でリア充に約28%

恋愛だけじゃない!社会人リア充の正しい判断基準

多くの人が「リア充=彼氏・彼女がいる人」とイメージしがちですが、社会人のリア充を正しく判断するにはもっと広い視点が必要です。そもそも「リア充」とは「リアル(現実の生活)が充実している人」のことを指すネットスラングで、恋愛はあくまで要素の一つに過ぎません。

社会人のリア充を判断する基準として代表的なものを挙げると、①友人との交流が活発、②仕事にやりがいを感じている、③趣味に時間とお金を使っている、④休日が充実している、⑤メンタルが安定している、といった項目が挙げられます。

例えば、「毎週末友人と出かけているけど彼氏はいない」という人はリア充と言えるでしょう。逆に「彼女はいるけど仕事が辛くて週末も疲れて家から出られない」という人は、恋愛面以外の充実度が低いため、本人がリア充と感じにくい可能性があります。

特に30代以降になると、友人の既婚率が上がったり、ライフステージが変わって付き合いが変化したりと、リア充の形が大きく変わります。「職場の仲間と飲みに行く」「週末に家族でBBQ」「趣味のサークルで活動する」といった、社会人ならではのリア充の形が増えてきます。年代ごとにリア充の判断基準が変化することを意識しておくと良いでしょう。

リア充の定義についてはこちらも参考に:「リア充」は死語になった?今時の言い方・Z世代の使われ方・言葉の変遷を解説

20代と30代でリア充割合はどう変わる?

社会人のリア充割合は年代によって大きく異なります。20代前半(新社会人〜入社3年目頃)は、職場の同期・先輩との飲み会、社会人サークル、マッチングアプリなどで出会いと交流が急増するため、リア充度が上がりやすい時期です。

20代後半になると、仕事が本格化してくることで「忙しくて遊べない」という人が増えてくる一方、仕事でのやりがいや昇進・昇給が充実感につながる人も出てきます。この時期は「仕事リア充」と「プライベートリア充」に二極化が起きやすい傾向があります。

30代になると、結婚・育児・住宅購入など大きなライフイベントが重なり、リア充の形が大きく変わります。「家族と過ごす週末が幸せ」「子どもの運動会で感動した」など、学生時代には想像もしなかった形のリア充を感じる人が増えてきます。

逆に、この時期に「友人が結婚して疎遠になった」「職場の人間関係だけになった」と感じる独身者は、リア充感が下がる可能性も。だからこそ30代は意識的に新しいコミュニティ(趣味サークル・地域活動など)に参加することが、社会人リア充を維持するための重要なポイントになります。

  • 20代前半:出会いが増えてリア充度が急上昇しやすい
  • 20代後半:仕事リア充とプライベートリア充に分かれる
  • 30代:家族・子育て軸のリア充にシフトする人が増える

社会人になってリア充と感じやすいシーン5つ

「自分ってリア充かも?」と社会人が感じやすいシーンを5つ紹介します。これらのシーンが日常的にある人は、十分リア充と呼べる生活を送っていると言えるでしょう。

まず1つ目は「週末の予定が埋まっている」状態です。金曜夜に翌週末の予定が2〜3件入っているような状態は、友人・恋人・同僚など複数のコミュニティと積極的に関わっている証拠。社会人リア充の典型的な状態です。

2つ目は「仕事終わりに飲みに行く誘いが来る」こと。これは職場での人間関係が良好で、周囲から「一緒にいたい」と思われている状態を示しています。3つ目は「旅行の計画を誰かと一緒に立てている」こと。一人旅も素敵ですが、誰かと旅行の計画を立てているということは、それだけ深い関係の人がいるということです。

4つ目は「SNSに投稿するような出来事が定期的にある」こと。食事会・旅行・イベント参加など、シェアしたくなる体験が多い人は自然とリア充生活を送っています。5つ目は「将来の楽しみな予定がある」こと。「来月のライブが楽しみ」「再来月に友人の結婚式がある」など、未来の予定が点在している状態は精神的充実感の高さを示しています。

これらのシーンが日常的にある人は、自覚がなくても周囲からは「あの人リア充だよね」と見られている可能性が高いです。

社会人でリア充と認定される7つの条件

社会人リア充の条件イメージ

①充実した友人関係と誘いの多さ

社会人リア充の最大の特徴の一つが「友人が多く、頻繁に誘われる」という点です。学生時代は同じクラス・学校内で自然と友人ができましたが、社会人になると意識的に関係を作っていかないと孤立しやすくなります。

社会人リア充は、職場の同期・先輩・後輩だけでなく、大学時代の友人、趣味サークルの仲間、SNSで知り合った人など、複数のコミュニティに属しているのが特徴です。一つのコミュニティが疎遠になっても別の場所があるため、孤立することなくリア充状態を維持できます。

また、「誘う側」か「誘われる側」かという点も重要です。リア充は基本的に「一緒にいると楽しい」と思われているため、自然と誘いが来ます。一方、自分から誘わないと予定が入らないという状態が続くと、どうしても孤独感を感じやすくなります。社会人リア充になるためには、自分からも積極的に声をかけていくことが大切です。

人間関係が充実しているかどうかは、緊急時にも表れます。「急に相談できる友人がいる」「困ったときに連絡できる人が複数いる」という状態が、社会人リア充の友人関係の充実度を示す一つの指標になります。深い関係の友人が3〜5人いれば、社会人としての人間関係は十分充実していると言えるでしょう。

②仕事とプライベートのバランスが取れている

社会人リア充の条件として見落とされがちなのが「仕事とプライベートのバランス」です。どれだけプライベートが充実していても、仕事が激務で疲弊していたり、職場の人間関係が最悪だったりすると、本人は「全然リア充じゃない」と感じてしまいます。

仕事のリア充度を測る指標としては、「定時に近い時間で退社できる日が多い」「仕事にやりがいを感じている」「職場の人間関係が良好」「有給休暇を取りやすい」などが挙げられます。これらが揃っていると、仕事で得た給料をプライベートの充実に使う余裕が生まれます。

逆に「残業が多くて趣味の時間が取れない」「休日も仕事のことが頭から離れない」という状態が続くと、収入があってもリア充度は上がりにくいです。特に20代後半〜30代前半は仕事の責任が重くなる時期でもあるため、意識的にプライベートの時間を確保する必要があります。

「仕事が忙しいからリア充になれない」と感じている人は、まず仕事環境の見直し(転職・部署異動など)も視野に入れてみてください。社会人としての時間の大半を仕事に使う以上、仕事が充実しているかどうかは社会人リア充度に直結しています。どちらか一方だけ充実していても、本当の意味での社会人リア充にはなりにくいものです。

仕事とプライベートのバランスが取れて初めて、社会人リア充と言えます。

③趣味に時間とお金を使える余裕がある

社会人リア充の大きな特徴の一つが「趣味への投資ができている」ことです。学生時代と比べて社会人になると可処分所得が増えるため、趣味にお金をかけられるようになります。この差が、社会人でリア充かどうかを分ける大きな要素の一つです。

例えば、スポーツジムに通う・楽器を習う・料理教室に行く・旅行に行く頻度が増えるなど、「好きなことに惜しみなくお金と時間を使える」状態がリア充の一形態です。趣味を通じて新しい人との出会いも生まれるため、人間関係のリア充にもつながっていきます。

また、趣味が充実していると「一人でいる時間も楽しい」という余裕が生まれます。これが非常に重要で、孤独を怖れて人に依存するのではなく、一人の時間も充実しているからこそ、人と一緒にいる時間もより楽しくなるという好循環が生まれます。

趣味への投資において大切なのは「量より質」です。いくつも趣味を持つよりも、一つでも本当に熱中できるものがあると、そこからコミュニティが広がり、人生全体の充実度が上がります。社会人リア充を目指すなら、まず一つ「これだ」と思える趣味を見つけることから始めるのが近道です。

④恋愛・パートナーシップが安定している

恋愛はリア充の必須条件ではありませんが、恋愛関係が安定していることが社会人リア充度を大きく上げる要素の一つであることは間違いありません。先ほどのデータでも社会人の約38.7%が恋人ありという結果が出ていたように、社会人になると恋愛面でのリア充度が高まりやすい傾向があります。

ただし、ここで重要なのは「恋人がいるかどうか」ではなく「恋愛関係が安定しているかどうか」という点です。常に喧嘩が絶えない関係や、将来への不安から疲弊している状態では、恋人がいてもリア充とは言いにくいものです。

結婚している場合も同様です。夫婦仲が良く、互いの時間も尊重できている状態がリア充と言えます。逆に「結婚したけど不満だらけ」という状態では、形式上は充実しているように見えても本人はリア充とは感じていないでしょう。

恋人がいない社会人がリア充かどうかは、他の要素(友人関係・仕事・趣味)がどれだけ充実しているかで決まります。一人でも幸せを感じられる「ソロ充」という概念も近年注目されており、恋愛なしで社会人リア充を実現している人は確実に存在します。恋愛に縛られすぎず、総合的な生活の充実を目指しましょう。

まとめ:社会人のリア充割合は自分で上げられる

ここまで、社会人のリア充割合と条件について解説してきました。最後に重要なポイントをまとめます。

社会人のリア充割合は調査によって異なりますが、「学生時代の非リアから社会人でリア充になれた人は約3割」というデータが一つの目安になります。つまり、10人中3人は社会人になってからリア充に変わっているということです。これは決して低い割合ではなく、誰にでも社会人でリア充になれるチャンスがあることを示しています。

社会人リア充の条件は、①友人関係の充実、②仕事とプライベートのバランス、③趣味への投資、④恋愛・パートナーシップの安定、の4つが核になっています。これらを意識的に整えていくことで、社会人としてのリア充割合は自分自身で上げていくことができます。

「自分はリア充じゃないから」と諦める必要はありません。社会人になって環境が変わった今が、新しい自分をつくるチャンスです。まずは一つ、職場以外のコミュニティに参加することから始めてみてください。それが社会人リア充への第一歩になるはずです。

大学生のリア充割合が気になる方は大学生の非リア充割合と実態もチェックしてみてください。

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この記事を書いた人

こんにちは、リア太です。「リア充.com」創設者。内向的なITエンジニアで、リア充の日常や恋愛に強い憧れを抱きます。そんな興味から「リア充.com」を作り、リア充ライフを理解・共有する場を提供。一緒に楽しみながら、このコミュニティを育てていきましょう!

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